あー 2009/03/14 (Sat)

　
　heavenly blue更新しました。
　あーあーあー、全く執筆が進みません。

　あんまやる気無いんで、バトンを拾ってきました。
　「会話形式キャラバトン」です。
　執筆があんまり進まないんで、とりあえず会話が書きたかったんですよー。
　とりあえず、会話が進みそうな二人で。文章リハビリ中です（笑）。
　以下、バトンです。

　拍手、いつも有難うございます！　励みになっておりますー！

会話形式キャラバトン

キャラは『レイナ＆アレイス』

※指定キャラとの対話形式で回答えて下さい

・お互いの印象は？

「軽薄そう」
「ひでぇな。一言かよ」
「それ以上の言葉が必要かしら？」
「別に。語彙の少ないレイナにそこまで期待してないしな」
「……なんか腹立つわね」
「言葉になんかしなくても、俺に惚れてるって事は伝わってるから気にするな」
「すっごく器用な勘違いをするのね」
「レイナは性格も性根も捻くれてるからな」

・何となく気が合いそうなところは？

「何だかんだで困ってる人を放っておけないあたりは、まぁ何となく」
「そりゃ、困ってる綺麗な女を放っておくわけはないだろ」
「そういいつつ、意外とアレイスの周りって男ばっかりな気がするんだけど」
「そりゃ、レイナの前で女と仲良くしてたらレイナが妬くだろ。気遣ってやってるんだよ」
「この上なく無用な気遣いね」

・相手と恋人としてやっていけそう？

「まぁ、何とか――」
「やっていけるわけないでしょ」
「何でだよ。レイナの多少の粗雑さくらいには目を瞑ってやるって」
「何で上から目線なのよ。私が無理に決まってるでしょ」
「俺のどこが不満なんだよ？」
「真顔でそんな台詞を吐けるあたりでしょ」

・自分の理想を100点とすると何点？

「俺が？　レイナが？」
「アレイスに点数なんかつけて貰いたくないわ」
「レイナは――」
「言った傍から考えないでよ」
「俺は95点として、レイナはまあ78点てとこだな」
「……そのリアルな点数がムカつくわね」

・貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付けられますか？

「俺、部屋に女を呼ぶ趣味無いから」
「宿の部屋だしね」
「でも、部屋はいつでも綺麗だぜ？」
「リエルが片付けてるからでしょ」

・好きな家庭料理は？

「リエルが作る料理はどれも美味しいわよ」
「レイナが作る料理の軽く何万倍くらいは美味しいよな」
「……喧嘩売ってるのかしら？」
「そう聞こえたか？」

・炊事、洗濯、掃除、相手にこれだけはやってほしいことは？

「どれも勘弁して欲しいな。特に炊事は切実に」
「どうしてよ」
「理由が聞きたいのか？」
「……やっぱりやめておくわ」

・無条件で相手に一つ願いを叶えてもらえるとしたら？

「私の部屋のドアの立て付けが悪いんだけど」
「そんなもん、リエルに直してもらえよ。何だよその適当な願いは」
「他に思いつかなくって」
「つまらねぇやつだな。ま、ありのままの俺で十分だって気持ちは分かるが」
「だからその自信はどこから出てくるのかしら」
「俺の願いは――そうだな」
「あんまり聞きたくないんだけど。どうせ俺の女になれとかでしょ」
「そーんな軽ーい願いのはずないだろ。俺は――」
「もっと聞きたくないわ」

・お疲れさまでした。次に回す人をキャラつきで５人。

　拾ってきたものなんで、ここにおきます。
　楽しそうだと思われた方、どーぞもってってくださいませー。