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ぱちぱちぱちぱちぱちっと、拍手有難うございます。
何故か昨日はたくさん拍手をいただいておりまして。本当に嬉しいです!
いつも励みになっておりますー。
この土日は何も予定がなかったので、ひさびさにまともに小説を書いてました。
といっても、スランプまっしぐらなので(笑)、あんまり進まず。
とりあえず琥珀色の番外編の執筆を一話分くらい進めたのと、それから何故か
古っい小説を取り出してきて書き直してました。HPにも掲載してない作品で、
このPCにデータすら入ってないよーな初期の作品なので、何でそれに手を出した
のか全く思い出せないのですが、書き直し始めると意外とはまってしまいまして。
400字詰めの原稿用紙に換算すれば97枚の、短編?中編?です。全8話。
いっやー、やっぱり昔の作品は我ながら凄いですよ。今も自分の文章が上手いとは
思いませんが、昔に比べれば随分と上達したんだなぁとなにやら感慨深いです(笑)。
ちなみにタイトルは「無色」
暁の二作目の作品で、小説を書き始めてすぐの頃に書き始めた小説です。
あんまり覚えてませんが一作目が300枚くらいの長編?のファンタジーだったので
二作目は現代モノにしよう!ついでに短編にしよう!と思って書いた記憶が。
あぁ、あの頃は何を書いても楽しかった……(遠い目)。
ちなみに一作目のタイトルに「灰色」が入っておりまして。二作目で何気に「無色」と
つけたもんだから三作目で調子に乗って「青色の大地」と付けてしまい、何となく後に
引けなくなりました。それが、暁の小説のタイトルに色が入っている所以です(安直)。
分かると思いますが、サイト名もそっから由来してます。そう考えると、この辺が暁の
原点かな。元より飽きっぽい人間なので、一つの話や一つのジャンルをとことん
突き詰めるよりも、色々な色をした作品を書きたいなぁと考えまして。――結果、こんな
ごちゃごちゃしたサイトになってしまいました。オンラインサイトの特色を考えれば、
系統の近しい、特定のカラーを打ち出したサイトの方が良いと思うんですけれどね。
ま、それでも暁の趣味と自己満足の結晶と言うのは変わらないですが。
――と言う訳で、いつか更新する作品に困ったらサイトに載ってると思います(笑)。
「無色」。全八話なので、八週間は時間をかせげますねー♪ わーい、そんなつもりで
書いたんじゃないですが、何だか棚から牡丹餅な気分(笑)。
しっかし暁の文章って「長編」「中編」「短編」でくっきりタイプが分かれますねぇ……。
長編はファンタジーしかないですし、中編は現代モノをベースにした薄暗い作品ばっか。
短編はひたすらシリアスか、ひたすらコミカルの両極端。「無色」を掲載するなら中編
カテゴリなんですが、他の二つの「鉛色」と「silver」とかぶりそうな気がしますよねー。
別に、かぶっても良いですけれど。
と。「拍手有難う!」だけじゃ素っ気ないかな、と文章を綴り始めたはずなのですが、
意外と長文になってしまいました(笑)。すみません。マニキュアを塗って気分が悪くなり
つつあるので(部屋に匂いが充満してて)今日はこの辺で。
おやすみなさい。良い夢を。
何故か昨日はたくさん拍手をいただいておりまして。本当に嬉しいです!
いつも励みになっておりますー。
この土日は何も予定がなかったので、ひさびさにまともに小説を書いてました。
といっても、スランプまっしぐらなので(笑)、あんまり進まず。
とりあえず琥珀色の番外編の執筆を一話分くらい進めたのと、それから何故か
古っい小説を取り出してきて書き直してました。HPにも掲載してない作品で、
このPCにデータすら入ってないよーな初期の作品なので、何でそれに手を出した
のか全く思い出せないのですが、書き直し始めると意外とはまってしまいまして。
400字詰めの原稿用紙に換算すれば97枚の、短編?中編?です。全8話。
いっやー、やっぱり昔の作品は我ながら凄いですよ。今も自分の文章が上手いとは
思いませんが、昔に比べれば随分と上達したんだなぁとなにやら感慨深いです(笑)。
ちなみにタイトルは「無色」
暁の二作目の作品で、小説を書き始めてすぐの頃に書き始めた小説です。
あんまり覚えてませんが一作目が300枚くらいの長編?のファンタジーだったので
二作目は現代モノにしよう!ついでに短編にしよう!と思って書いた記憶が。
あぁ、あの頃は何を書いても楽しかった……(遠い目)。
ちなみに一作目のタイトルに「灰色」が入っておりまして。二作目で何気に「無色」と
つけたもんだから三作目で調子に乗って「青色の大地」と付けてしまい、何となく後に
引けなくなりました。それが、暁の小説のタイトルに色が入っている所以です(安直)。
分かると思いますが、サイト名もそっから由来してます。そう考えると、この辺が暁の
原点かな。元より飽きっぽい人間なので、一つの話や一つのジャンルをとことん
突き詰めるよりも、色々な色をした作品を書きたいなぁと考えまして。――結果、こんな
ごちゃごちゃしたサイトになってしまいました。オンラインサイトの特色を考えれば、
系統の近しい、特定のカラーを打ち出したサイトの方が良いと思うんですけれどね。
ま、それでも暁の趣味と自己満足の結晶と言うのは変わらないですが。
――と言う訳で、いつか更新する作品に困ったらサイトに載ってると思います(笑)。
「無色」。全八話なので、八週間は時間をかせげますねー♪ わーい、そんなつもりで
書いたんじゃないですが、何だか棚から牡丹餅な気分(笑)。
しっかし暁の文章って「長編」「中編」「短編」でくっきりタイプが分かれますねぇ……。
長編はファンタジーしかないですし、中編は現代モノをベースにした薄暗い作品ばっか。
短編はひたすらシリアスか、ひたすらコミカルの両極端。「無色」を掲載するなら中編
カテゴリなんですが、他の二つの「鉛色」と「silver」とかぶりそうな気がしますよねー。
別に、かぶっても良いですけれど。
と。「拍手有難う!」だけじゃ素っ気ないかな、と文章を綴り始めたはずなのですが、
意外と長文になってしまいました(笑)。すみません。マニキュアを塗って気分が悪くなり
つつあるので(部屋に匂いが充満してて)今日はこの辺で。
おやすみなさい。良い夢を。
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