毎度、 2009/05/01 (Fri)

　拍手有難うございます。嬉しいです！


　とりあえず昨日語った抱負のうち

　２．先日、書き直した無色の小説ページを作成する
　３．冷蔵庫に溜まっている食材を消化すべく料理に勤しむ

　は昨日の内にさくさく消化しました。無色はNOVELページに目次を追加してます。
　本編の更新準備も全部終わったんで、いつでも更新出来るよーってな状態です。
　これで、琥珀色の連載が追いつかなくなっても、ネタに困る事はないな！
　ちなみに目次を見ても分かるとおり、そこそこコミカルな話だと思います。
　暁の中編にしては珍しい……って他の中編は二編しかないですが（SFと暗い話）。

　ちなみに今日は久しぶりに短編を書いてました（抱負は全部放り出し）。
　なーんかですね、やっぱ書けば書くほど自分の文章が分からなくなります。
　毎度の問いですが、暁らしい文章ってどんなんさ？　全く分かりませんー。
　――いや、どっちかと言えば何を書いていても似たような文章を書いてるような
　気もするんですよ。すっごく変えようとしても、結局、同じよーになっちゃう気が。
　それが個性と言えば良いのかもしれませんが、何か幅が狭い気がしますよねぇ。
　
　……まあ、要するに、自分が飽きてるだけですけれど！　同じ文章ばっか！
　いや、文章だけでなくテーマもキャラクターも何もかもが似通ってて、もうっ。
　でも作者が飽きてるってことは、読者はもっと飽きてる気がしますよねー。
　いつもすみません。七色の空というサイト名は一応、さまざまな色彩を持つ
　作品を書きたいとの心意気で付けたんですが、どーも作品の傾向は灰色とか
　暗いブルー系に偏っているような（暁のイメージ。爽やかとは程遠いよーな）

　なーんか、がらがらがらっと作風を変えた作品が書きたいなー。
　それにはやっぱ、文章を読まなきゃダメかな。もうちょっと本を読もうかなー。