もーやだー 2007/06/11 (Mon)

　縁もゆかりも無い・同じ大学の人間でもない・というか同じ国の人でもない
　人の為に、何故か研究をさせられている今日この頃、暁です！
　自分の発表ももうすぐなのに！　そっちも終わってないのにー！
　しかも教授の出した条件が厳しすぎるよ。明らかにデータが揃わないよ。
　最低でも150例くらいイベントをピックアップしろと言われたけど、
　そんなに無いよイベント。ていうか面倒くさいよ。
　――ていうか、自分の研究もやばいんだってー、本当ー！

　と。口が悪くてごめんなさい。暁です。
　叫んだらすっきりとはしましたが、やっぱり叫んでもイベントは増えないですね？
　もー、先月あたりは暇してたので、どうせならその時に言ってくれれば良いのに。
　
　といいつつ。
　頭の中は小説でいっぱいだったりする暁です。
　何か最早、危ないです。PCに表示されていく研究データを眺めながら、
　「アリシャ（＠青）はきっと、あの時ああ思ったに違いない」
　みたいな妄想が巡ってます。社会不適合者へまっしぐらです。
　
　たまに、創作にハマルのですよー。
　土日は研究が出来ないので（家にいたので）、小説を書いていたのですが、
　土曜に書いていた小説（←まだタイトルも決まっていないもの）と、
　日曜の夜中に書いていた青の記憶。そこの世界観から未だ抜け切れてません。
　と言うか、抜けたくないのにー。
　このままのテンションでガガーっと書いちゃいたいのに。
　うーん。でも、次に小説が書けるのも、また週末だろうなー。

　と。皆様。愚痴を失礼いたしました。
　週の半ばにはいつもながら、青の記憶を更新しますー。
　しかし週末は、今度は何も更新するものが無いので（笑）、更新無しか
　青の記憶を更新しようかなーっと思っています。
　もー、さっさと青の記憶を終わらせちゃっても良いかな、と。
　……って、次の長編は何も考えて無いのですが（汗）。

じゃっく。 2007/06/09 (Sat)

　ジャックといえば、ジャックリーの乱（百年戦争中・フランスでの叛乱）ですよねー。
　名は当時、農民の蔑称がジャックだったことに由来するとか。

　と言うわけで（何がと言うわけ……？）、ジャックです。
　黒の血脈の番外編を10のお題にアップしましたー。
　「誰の番外編が読みたいか？」と言う投票にて、ジャックだけ重票を
　いただいておりまして。早速書かせていただいた形です。
　引き続き、投票は募集しておりますので（後8個、お題は残ってますし）、
　良かったらご協力くださいましー。
　残りは、気が向いた時にでもぼちぼち書かせて頂こうと思ってます。

　しっかし番外編。意外と楽しいですねー（笑）。
　基本的に暁って、物語は起承転結と一直線で書いているので、
　番外編的なものは自然発生しないのですよ。
　物語を展開させるのに必要な事柄だけを、最低限に書いている感じで（ｫｨ）。
　小ネタ的なものは発生しないし、展開に不必要な設定は存在しないし。
　……常に、奥行きが無いみたいです、暁の物語は（汗）。
　
　今回の番外編も、番外と言うよりは「その後」と言う感じで、
　物語の一直線上にある気もします。うーん。
　ですが、筆者としてはすんごく楽しく書かせていただきました。
　読んでくださる方がいらっしゃれば、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
　

平日に、 2007/06/07 (Thu)

　blogの方の更新が多いのは、真面目に研究している「フリ」を
　しているからです。diaryの方は、知り合いも見てますからねー。
　あんまし頻繁に（しかも学校から）更新してると、
　「……研究、やばいんじゃなかったっけ？」と思われるかもしれない
　じゃーないですか。――ふふふ、これぞ上辺だけの人間です（威張るな）。

　それにしても小説書きたいっす、しょーせつ。しょーーせつ。
　何かを訴えたいです。
　
　うーん。とりあえず青の記憶はさっさと終わらせたいのですが。
　もー大して書きたいことないですし（←途中で燃え尽きた人）。
　あとはとりあえずキリリクが一つ。
　あとは番外編をこないだ一つ書いたので、今週末にでも上げます。
　あとはー、流石にメールを返さなきゃな人が二人ほど（苦笑）。
　……いや本当にもー、すみません。
　そっちの方も執筆を進めなきゃですねー。うーん。

　それにしても、研究が行き詰ってます。
　データがー！　データが揃わないー！　何故に取得できないんだー（涙）。
　うぅ。やはり日ごろの行いか（←切実）。

二章最後 2007/06/06 (Wed)

　青の記憶、2章10話目更新です。
　一応、二章の最終話です。
　一章の時もそうでしたが、別に章を分ける必要は無いのですが（笑）。
　あんまり内容も変わってないですしねー。
　ま、あまり気にしないでくださると有難いです。
　
　えぇと、一応、三章で終わる予定です。
　三章も10話程度で終わらせたかったのですが、無理です（笑）。
　今、32話目を書いている状況でして。まだまだ終わりません。
　40話目くらいまででは終わらせたいのですが。
　早く書き上げたいのですが。

　しっかし今、何だかやらなきゃならないことが本当、目白押しで！
　研究関係でも追い詰められているのが三つほど、
　勉強しなきゃいけないものも二つほど。
　小説も進めなきゃなのがいっぱいあるのに、ホント、どーしましょー！
　きゃー！

　……って、小説を書く時間さえ削れば、もっと楽なんですが。
　だってそれは削れないですよね？　だって削れないですもん。
　いかに研究＆勉強を乗り切るかが問題です。
　どうすればさぼれるかなぁ……（←ダメ人間）。

黒 2007/06/05 (Tue)

　数日前にですね。すっごくテンションが高くって。
　何気に自作「黒の血脈」を読み返しておりまして。
　――号泣した阿呆はここのこいつです。すみません（笑）。
　何だ。これは自画自賛……もとい、自作自賛か？
　恥ずかしい人間ですねー、本当（苦笑）。

　いや、ですが、黒は良いですよ、黒は。
　一章二章あたりは迷走していて我ながら痛いのですが。
　それから描写も不足しまくっていて我ながら痛いのですが。
　世界観がいまいち定まっていないのも我ながら痛いのですが。
　全体的に暗くて重たくて何やら面白みが無いのも痛いのですが。

　――ですがとりあえず、登場人物が皆、弱くて素敵です！
　対立したり喧嘩したり自棄になったり怒ったり泣いたり喚いたり。
　そんな人間が目白押しで凄いです。
　暁にもそんな人間が書けたってことが凄いです。