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覆面作家企画、始まりましたねー!
何の準備もできてなくてほんとすみません!
いや、それ以上に、土日の更新すっぽかしてすみませんー!
金曜は夜遅くまで飲み会で、土日は朝から晩まで外出してまして。
日曜は帰還早々、スイさまのところのチャットに参加させていただいてます。
更新その他、明日以降に頑張ります!
ではでは、これから一月強、覆面作家企画楽しませていただきます♪
何の準備もできてなくてほんとすみません!
いや、それ以上に、土日の更新すっぽかしてすみませんー!
金曜は夜遅くまで飲み会で、土日は朝から晩まで外出してまして。
日曜は帰還早々、スイさまのところのチャットに参加させていただいてます。
更新その他、明日以降に頑張ります!
ではでは、これから一月強、覆面作家企画楽しませていただきます♪
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……こーも、毎日毎日毎日眠いのは何故でしょうねー。
どうも、春眠どころか年中暁を覚えずな暁です。
そろそろ脳が冬眠の準備を始めているらしく、半端なく頭が働きません。
と、昨日今日と大量に拍手、有難う御座います♪
嬉しさに思わずしゃっきりと目覚めたのですが、ブログを書き始めると
やっぱりだんだんと睡魔が……勝手に瞼が落ちてきます。
うん。もっと頑張ります!
いつも応援、本当に有難う御座います。
どうも、春眠どころか年中暁を覚えずな暁です。
そろそろ脳が冬眠の準備を始めているらしく、半端なく頭が働きません。
と、昨日今日と大量に拍手、有難う御座います♪
嬉しさに思わずしゃっきりと目覚めたのですが、ブログを書き始めると
やっぱりだんだんと睡魔が……勝手に瞼が落ちてきます。
うん。もっと頑張ります!
いつも応援、本当に有難う御座います。
琥珀色 空境15話目、更新してます。
――って毎度ながらこの更新情報、遅すぎですね(汗)。
昨日、更新しましたー。
今日は一日だらーっとしておりまして、毎度ながらすっごく後悔しております。
執筆も進まないですしねぇ……。どれも中途半端で困ってます。
執筆の進まない代わりに、ちょっと昔の作品を読み返して悶えたり(笑)して
おりました。テンションの高い軽い話ほど、改めて読み返すと恥ずかしいです
ねー(苦笑)。特に、テンションの低い時に読むと、どんなテンションで書けば
こんなやり取りになるんだと呆れてしまうらしいです。反対に、テンションの低い
heavenly blueなんかは逆にすらすら読めまして。久しぶりに続きを執筆する
意欲が沸いてまいりました。頑張ろう。
いつも拍手、有難う御座います!
色々とご意見をいただけて、とっても嬉しいです!
作者としても、どんな作品や文章が良いのか全く分からない状態でして、
読者の方に色々な意見を持たれるのも当然だよなぁと思ったり。
もっと精進いたします!
以下、本日(26日)23:07分に拍手コメント下さった方へ。
――って毎度ながらこの更新情報、遅すぎですね(汗)。
昨日、更新しましたー。
今日は一日だらーっとしておりまして、毎度ながらすっごく後悔しております。
執筆も進まないですしねぇ……。どれも中途半端で困ってます。
執筆の進まない代わりに、ちょっと昔の作品を読み返して悶えたり(笑)して
おりました。テンションの高い軽い話ほど、改めて読み返すと恥ずかしいです
ねー(苦笑)。特に、テンションの低い時に読むと、どんなテンションで書けば
こんなやり取りになるんだと呆れてしまうらしいです。反対に、テンションの低い
heavenly blueなんかは逆にすらすら読めまして。久しぶりに続きを執筆する
意欲が沸いてまいりました。頑張ろう。
いつも拍手、有難う御座います!
色々とご意見をいただけて、とっても嬉しいです!
作者としても、どんな作品や文章が良いのか全く分からない状態でして、
読者の方に色々な意見を持たれるのも当然だよなぁと思ったり。
もっと精進いたします!
以下、本日(26日)23:07分に拍手コメント下さった方へ。
小説を書くようになったことによる弊害は、目が悪くなったとか腰が悪くなった
とか他の趣味に裂く時間がなくなったとか付き合い悪くて友達が減ったとか(笑)
色々とあるのですが、一番は、何に触れても製作者目線で見てしまうという
ことでしょうか。
小説を読んでも映画を観ても絵を見ても漫画を見ても音楽を聴いても、
受け手として感動する以上に、製作者側の意図とか、どのように受け手に投げ
かけているかとか、そっちの方に目がいってしまいます。作品に素直に感動する
よりも、「ここに踏み込んだ製作者って凄いなぁ」とか「どんな状況にあれば
こうした目線で物語が作れるのかなぁ」とか、「それに比べて自分は……」とか
考えちゃうんですよね。何かに感動すればするほど、自分の作品の拙さに
打ちのめされる。とは言え、打ちのめされれば打ちのめされるほど、やっぱり
感動するのですけども。世の中には素敵なものが(小説に限らず。絵とか
音楽とかでも)たくさんありますよねぇ……。
今日も今日とて拍手有難う御座いますー!
いつも暖かいご声援に励まされつつ、今日も楽しく生きさせて頂いてます。
以下、拍手レスです。
本日3:37に拍手コメント下さった方へ
とか他の趣味に裂く時間がなくなったとか付き合い悪くて友達が減ったとか(笑)
色々とあるのですが、一番は、何に触れても製作者目線で見てしまうという
ことでしょうか。
小説を読んでも映画を観ても絵を見ても漫画を見ても音楽を聴いても、
受け手として感動する以上に、製作者側の意図とか、どのように受け手に投げ
かけているかとか、そっちの方に目がいってしまいます。作品に素直に感動する
よりも、「ここに踏み込んだ製作者って凄いなぁ」とか「どんな状況にあれば
こうした目線で物語が作れるのかなぁ」とか、「それに比べて自分は……」とか
考えちゃうんですよね。何かに感動すればするほど、自分の作品の拙さに
打ちのめされる。とは言え、打ちのめされれば打ちのめされるほど、やっぱり
感動するのですけども。世の中には素敵なものが(小説に限らず。絵とか
音楽とかでも)たくさんありますよねぇ……。
今日も今日とて拍手有難う御座いますー!
いつも暖かいご声援に励まされつつ、今日も楽しく生きさせて頂いてます。
以下、拍手レスです。
本日3:37に拍手コメント下さった方へ
先日のブログで、
「夏は暑いから琥珀色は置いておいて青色を執筆する!」
と書いた(?)にも関わらず、既に青色から琥珀色に戻っております。暁です。
いや、青色はプロットは作ったのですが、自分が書きたい部分までまだまだ
先が長いのですよねぇ……。一話・二話で出てくるのって、王宮の人々だけ
ですし。王宮の様子なんて書いても暑苦しいだけですよねー。私は暑い夏に
暑い島の様子を書きたいんですよー!(海&船&島大好き)
加え、王宮の様子を書いていると、「あれ、貴族って魔術使えなかったっけ」
(※それは琥珀色。青色には魔術なんか出てきません)とか、「貴族と平民って
対立してるんだっけ」(※それまた琥珀色。青色はいたって平穏です)とか、
「軍隊って王兵とか呼んでたっけ」(※それは黒の血脈)とか、「この国って
巫女とかいたっけ」(※それは氷色)とか……その他諸々。
なんかもう色々とごちゃごちゃしてきてですね(苦笑)。色々と調べなおしている
うちに、いつの間にか琥珀色の執筆に戻ってました(現実逃避)。ま、目下、
一番進めなきゃならないのは琥珀色なので、結果オーライですが!
うん。頑張ろう。
因みに執筆中、筆が進まない描写やシーンってあるじゃないですか。
書きたいところから書こう!とか、ラストのシーンから書こう!っと出来れば楽なの
ですが、私の場合、絶対に出来ません。「この数行分の描写さえ出来れば、次は
私がすっごく書きたいシーン……! でもこの数行が書けない……!」というときも、
数行を飛ばして次から書くことって出来ないのですよねー。そのせいでひたすら
執筆が止まってしまう事って多いです。今、琥珀色も青色もそんな状態で止まって
るんですよねぇ……(苦笑)。
プロットは立てているのですが、基本的に主人公達の感情の流れや文章の流れ
でどんどん物語が流れていくので(行き当たりばったりとも言う)、数行でも飛ばす
と話が繋がらなくなっちゃうんですよ。同じ理由で、物語をラストから考えられない
のですよねー。大抵の物語では、ラストは用意してないです。書いていて、人物
たちが自然と選び取る道がラストの方向かなぁと。……だからダメだってことも
分かってるんですが(苦笑)。
……うん。いろいろ頑張ろう。
拍手、いつも有難う御座います!
「夏は暑いから琥珀色は置いておいて青色を執筆する!」
と書いた(?)にも関わらず、既に青色から琥珀色に戻っております。暁です。
いや、青色はプロットは作ったのですが、自分が書きたい部分までまだまだ
先が長いのですよねぇ……。一話・二話で出てくるのって、王宮の人々だけ
ですし。王宮の様子なんて書いても暑苦しいだけですよねー。私は暑い夏に
暑い島の様子を書きたいんですよー!(海&船&島大好き)
加え、王宮の様子を書いていると、「あれ、貴族って魔術使えなかったっけ」
(※それは琥珀色。青色には魔術なんか出てきません)とか、「貴族と平民って
対立してるんだっけ」(※それまた琥珀色。青色はいたって平穏です)とか、
「軍隊って王兵とか呼んでたっけ」(※それは黒の血脈)とか、「この国って
巫女とかいたっけ」(※それは氷色)とか……その他諸々。
なんかもう色々とごちゃごちゃしてきてですね(苦笑)。色々と調べなおしている
うちに、いつの間にか琥珀色の執筆に戻ってました(現実逃避)。ま、目下、
一番進めなきゃならないのは琥珀色なので、結果オーライですが!
うん。頑張ろう。
因みに執筆中、筆が進まない描写やシーンってあるじゃないですか。
書きたいところから書こう!とか、ラストのシーンから書こう!っと出来れば楽なの
ですが、私の場合、絶対に出来ません。「この数行分の描写さえ出来れば、次は
私がすっごく書きたいシーン……! でもこの数行が書けない……!」というときも、
数行を飛ばして次から書くことって出来ないのですよねー。そのせいでひたすら
執筆が止まってしまう事って多いです。今、琥珀色も青色もそんな状態で止まって
るんですよねぇ……(苦笑)。
プロットは立てているのですが、基本的に主人公達の感情の流れや文章の流れ
でどんどん物語が流れていくので(行き当たりばったりとも言う)、数行でも飛ばす
と話が繋がらなくなっちゃうんですよ。同じ理由で、物語をラストから考えられない
のですよねー。大抵の物語では、ラストは用意してないです。書いていて、人物
たちが自然と選び取る道がラストの方向かなぁと。……だからダメだってことも
分かってるんですが(苦笑)。
……うん。いろいろ頑張ろう。
拍手、いつも有難う御座います!