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一日遅れましたが、氷色、更新しました。
何だか妙な展開を見せていた三章にサヨナラをつげ、四章に突入です。
残りはあと九話ほど。お付き合いくだされば幸せです。
それにしても暁には非常に珍しく、ずっと小説を書けてないです。
なーんかやる気がでないんですよねー。同時にこっちのブログも毎度毎度
内容が無いですよねぇ……。ホント申し訳ないです。そろそろ皆さまにも
見捨てられるんじゃないかと毎度ビクビクしているのですが、どーも何を書いて
良いのやら。皆目見当がつきませぬ(何者)。
と言う訳で何かバトンでも拾ってきます。今から。
と言う訳で拾ってきました。何となくフィーリングで、不発弾作品バトンを。
何だか妙な展開を見せていた三章にサヨナラをつげ、四章に突入です。
残りはあと九話ほど。お付き合いくだされば幸せです。
それにしても暁には非常に珍しく、ずっと小説を書けてないです。
なーんかやる気がでないんですよねー。同時にこっちのブログも毎度毎度
内容が無いですよねぇ……。ホント申し訳ないです。そろそろ皆さまにも
見捨てられるんじゃないかと毎度ビクビクしているのですが、どーも何を書いて
良いのやら。皆目見当がつきませぬ(何者)。
と言う訳で何かバトンでも拾ってきます。今から。
と言う訳で拾ってきました。何となくフィーリングで、不発弾作品バトンを。
不発弾作品バトン
・まだ恥を知らなかったあの時代,書いたり描いたりしてしまった,今思うと恥ずかしい作品=不発弾作品について暴露するバトンです。
1:お名前をどうぞ。
暁です。皆さま、毎度お世話になっております。
2:不発弾作品のタイトルとジャンルをどうぞ。
「灰色の獣」。何を隠そう処女作です。ジャンルは凝りもせずファンタジー。
3:絵ですか?文ですか?立体ですか?
小説です。3、4年前にいきなり「小説を書こう!」と思い立って書いた代物。
4:書(描)いていた当時の心境を覚えていますか?
楽しかったです。文章なんて全く書いたことが無かったですし、小説もあまり
読んで無かったですし。「小説の冒頭ってどんな感じで始まるんだ!?」とか
「語尾ってどうなってるんだ!?」とか「台詞ってナニ!? どんなの!?」とか、
そんなレベルで悩んで試行錯誤しながら書いてた記憶が(笑)。いやー、でも
新しい事を始めると何だって楽しいですよね。
5:・・・今はどうですか?
今はなーんか小手先だけで書いている感じがしてイヤですよねー(腕も無いくせに)。
文章で悩まなくなった分、プロットや作品の構成で悩む事が出来るようになった
のですが……でもやっぱつくづく文章も下手なんですよねぇ。文章ももっと悩んで
良いんですよねー。あぁ、でもあの頃よりは少しは上手くなってると思います。
あの時よりは。
6:その作品の内容について説明or恥を捨てて見せて下さい。
女の子が不老不死の魔女に獣に変えられちゃう話。
それを助けるのが、獣を拾った男と、魔法使いの男の子。どっちも一見、飄々と
してて強そうなのですが(←いかにも暁の好きそうな設定)、男の方は一人でしか
生きていけない性の男で、男の子の方は一人では生きていけない性の男の子。
(←この辺も暁の好きそうな性格(笑)) 原稿用紙で300枚くらいの長編じゃなかった
かなぁ。内容全く無いんですけど。と言うかあんま覚えてないですけど。
7:ちなみに,今はどこにしまってありますか?(机の引き出しの奥,パソコンのフォルダ,心の奥底など)
先日までは某投稿屋さんで公開していたのですが、今は消えてしまいまして。
バックアップも一応、取っていたのですが、CD-R&CD-RW(小説のバックアップ等)の
中身がどちらも消去されてました。くだんの不老不死の魔女の呪いでしょうか。
と言う訳で現在は完全に闇に葬られています。主人公の名前も忘れました(ォィ)。
8:現在サイト等に飾ってある作品で,将来不発弾作品になりそうなものはありますか?
ぜ・ん・ぶ!
絶対に数年後とかに見直したら全作品消去したくなりますって。
短編は不発ちっくなものは小説ページではなくジャンクに押し込んでますが、
長編もなぁ……。灰色の獣(処女作)の後釜作品の青色の大地も、流石に古いなぁ。
今のところ青色、琥珀色、黒はたまに闇に葬りたい衝動に駆られます。
9:お疲れ様でした。回す方をどうぞ。
拾ってきたものなのでここにおきます。
同じくネタに困っている方など、良かったら拾ってやってください!
・まだ恥を知らなかったあの時代,書いたり描いたりしてしまった,今思うと恥ずかしい作品=不発弾作品について暴露するバトンです。
1:お名前をどうぞ。
暁です。皆さま、毎度お世話になっております。
2:不発弾作品のタイトルとジャンルをどうぞ。
「灰色の獣」。何を隠そう処女作です。ジャンルは凝りもせずファンタジー。
3:絵ですか?文ですか?立体ですか?
小説です。3、4年前にいきなり「小説を書こう!」と思い立って書いた代物。
4:書(描)いていた当時の心境を覚えていますか?
楽しかったです。文章なんて全く書いたことが無かったですし、小説もあまり
読んで無かったですし。「小説の冒頭ってどんな感じで始まるんだ!?」とか
「語尾ってどうなってるんだ!?」とか「台詞ってナニ!? どんなの!?」とか、
そんなレベルで悩んで試行錯誤しながら書いてた記憶が(笑)。いやー、でも
新しい事を始めると何だって楽しいですよね。
5:・・・今はどうですか?
今はなーんか小手先だけで書いている感じがしてイヤですよねー(腕も無いくせに)。
文章で悩まなくなった分、プロットや作品の構成で悩む事が出来るようになった
のですが……でもやっぱつくづく文章も下手なんですよねぇ。文章ももっと悩んで
良いんですよねー。あぁ、でもあの頃よりは少しは上手くなってると思います。
あの時よりは。
6:その作品の内容について説明or恥を捨てて見せて下さい。
女の子が不老不死の魔女に獣に変えられちゃう話。
それを助けるのが、獣を拾った男と、魔法使いの男の子。どっちも一見、飄々と
してて強そうなのですが(←いかにも暁の好きそうな設定)、男の方は一人でしか
生きていけない性の男で、男の子の方は一人では生きていけない性の男の子。
(←この辺も暁の好きそうな性格(笑)) 原稿用紙で300枚くらいの長編じゃなかった
かなぁ。内容全く無いんですけど。と言うかあんま覚えてないですけど。
7:ちなみに,今はどこにしまってありますか?(机の引き出しの奥,パソコンのフォルダ,心の奥底など)
先日までは某投稿屋さんで公開していたのですが、今は消えてしまいまして。
バックアップも一応、取っていたのですが、CD-R&CD-RW(小説のバックアップ等)の
中身がどちらも消去されてました。くだんの不老不死の魔女の呪いでしょうか。
と言う訳で現在は完全に闇に葬られています。主人公の名前も忘れました(ォィ)。
8:現在サイト等に飾ってある作品で,将来不発弾作品になりそうなものはありますか?
ぜ・ん・ぶ!
絶対に数年後とかに見直したら全作品消去したくなりますって。
短編は不発ちっくなものは小説ページではなくジャンクに押し込んでますが、
長編もなぁ……。灰色の獣(処女作)の後釜作品の青色の大地も、流石に古いなぁ。
今のところ青色、琥珀色、黒はたまに闇に葬りたい衝動に駆られます。
9:お疲れ様でした。回す方をどうぞ。
拾ってきたものなのでここにおきます。
同じくネタに困っている方など、良かったら拾ってやってください!
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