バトンバトンー。 2008/03/02 (Sun)

　氷色、昨日更新してます。
　何か妙な展開になっていてすみません（笑）。申し訳ないですが、
　今後ともがんがん妙な展開を突き進む予定ですー。すみませんーんんんー♪
　（←歌ってごまかす。何だこのテンション）

　なーんか最近、書きたい設定や世界観はガンガンと浮かぶのですが、
　どうも筆が進みません。同時に勉強も全く進んでませんーるるるー♪
　他にも色々とやらなきゃーなことがいっぱいありますよーよよよー♪（壊）

　ふふふ、スイさまよりバトンを回していただきましたー（誇らしげ（笑））。
　有難うございます！　しかも暁と相性が良さそう、と言うことで黒の血脈のユーリで
　指定を頂きまして。おぉ、彼と暁って相性よさそうですか？（←意外）
　ですが確かに、他に黒の血脈の中のキャラで友人になれそうな人間はいない
　っすねー（ユーリなら友人になれそう。強いて上げればあとジャック）。
　
　以下、バトンに解答しております。

【親友バトン】

～もしも親友だったら編～　
【ルール】前の人に設定された有名人を親友に見立てて下さい。
【設定人物】「黒の血脈」よりユーリで指定してもらいました。

■朝、携帯電話を開いて待ち受けを見ると『今日からあなたはユーリの親友です』

　暁もスイさまの案に一票。――絶対、夢だと思いますって（笑）。
　とりあえず寝ぼけながら「何だコレ。この表示、どうやったら消えるのかなぁ……」
　なんていいながらとりあえず電源切ります。
　いやー、着信をアラームと間違えて（携帯でアラームをかけてる）電源を切った事が
　何度あったことか。やっぱ電話って、朝かけちゃいけないと思うんですよ（←他人の
　せいにする気）。

■次の瞬間、ユーリから遊びに行こうとメールが来た。どうする？

　何か解らんがとりあえず行く（←腰の軽い人）。
　しっかしユーリと遊ぶって何をするのかなぁ……。全く想像出来ません（笑）。

■ユーリから恋愛相談のメールが来た。どうする？　

　……恋愛相談！？　うわー、聞きたい聞きたい（笑）。
　でもユーリって恋愛に関わらず絶対に相談なんかして来ないでしょうねー。
　せいぜい
　「ルティが帰ってこないんだけど。そっち行ってない？」
　「来てないよ。また喧嘩して、ルティが怒って出て行っちゃったの（笑）？」
　「いや……。いないなら良いや、有難う」
　「そー？」
　「あぁ。じゃ、また。何か悩みがあったらいつでも相談にのるよ」
　な感じのやりとりになるはず。
　そしていつの間にか暁がユーリに相談に乗ってもらってる予定です。
　うわ、ユーリ意外と（←暁のイメージの中の彼はもう、常にぐだぐだ悩んでる）いい奴。

■ユーリから着信が来た。どうする？

　え、ユーリからだと解ってたら取りますけれど（登録されて無い番号はあんまり
　取らない人）。

■ユーリの家に呼ばれたら？

　行きまーす。
　と言うか夕飯作るから住ませてー（ユーリの料理の腕は壊滅的らしい）。
　いや、でも良く考えたらフェルと仲良くできる自信無いな……。
　ルティと仲良くできる自信は……は、半々。
　親友になれるか、天敵になるか（←敵に回すのも怖いですが）は、
　きっと彼女の今日の気分次第（笑）！

■親友として一言

　えーっとねぇ。なんかもー面倒くさいことは何も考えずに、とりあえずルティと
　くっついちゃえば良いと思うのですよ、暁は（←されてもないのに恋愛相談）。
　と言っても、暁。作者のクセにルティが何を考えてるのか解りません。
　ふられたらごめんなさい（笑）。ぷぷぷ（←性悪作者）

■親友を作ってあげたい５人を紹介してください。

　久しぶりに回してもらったので、今回は暁も回そうかな！
　うー、でも誰に誰を回そう。うー…………………………（頭を抱えて悶え中）。

　松原さま、えーっと。新連載からローズさん。
　黎さまはー、えーっと、こちらもたまにはLost Tearsのキャラを離れまして、伊都さん。
　望月さまはー、えーっと、ライルくん。いや、本当は赤髪さんとかにしたかったんですが、
　親友にするの怖そうだなと（笑）。
　あと、本当に気が向きましたらで良いので、トウコさま。ケイトさまで……（笑）。

　みなさま、本当にスルー可ですのでー（寧ろスルー推奨です（笑））。