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飲み会とか……ってほとんど遊びの予定ばっか(汗))、ここ数日は
ほとんどネットに触れておりませんで。掲示板のレス&メールのレス等、
遅くなってすみませんー! 掲示板の方にはさっきレスってきました。
散々ブログで言い訳しまくった(ォィ)さくらいろにコメントいただけて、本当に
嬉しいです! それからメルフォレスは以下に。も一つのメルフォレスは
メアドを記入していただいたので、後ほどメールの方に返信しておきます!
誕生日オメデトーと言ってくださった方も有難うございます!
久しぶりに(と言っても四日ぶり?)ネットに繋ぐと、書き込みやメール等を
たくさん頂いていてとても幸せでした。素敵な誕生日プレゼントを頂いた
気分です! 本当に有難うございますねー。
いつも支えて下さっている皆様に出来る唯一の礼は、今後とも精進しまくって
素敵な小説を書けるようになることだと勝手に思っているので(都合の良い
解釈(笑))、今後とも頑張ります! ――あぁ、そういえば今日は水曜日ですか。
あとで氷色も更新しておきます(←頑張ると言ったくせに、忘れるなよ)
以下、メルフォレスです。
暁の中の優先順位で一番高いのが、小説を書くことなのですよ。
と言うよりも、やりたい事をやりたい時にするってのが性分ですので
誰にも止められません。と言うか誰も止めてくれません。誰か止めてー。
と言う訳で、昨日の夜から今日の朝にかけて、ずっと行き詰っていた
小説を書いておりまして(勉強はどうした)。「さくら色の羽根」です。
暁には珍しく……と言うか、初めて書きました。普通の恋愛小説。
原稿用紙25枚の短編です。いやー……我ながら恋愛ってどうですか
(自問自答)。思わずちゃぶ台をひっくり返したくなると言うか、もー思わず
へそが茶を沸かしますよー。二階から目薬ですよー(何だそれ)。
季節モノな作品ですので、今週の土曜に氷色の代わりに更新しようか
なぁと思っております。しかし……我ながら恋愛ってどうですか(懊悩中)。
と言うかファンタジーではない世界観って難しいですよ! 何が難しいか
解らないですが、何かが本当に難しいですよー!
てか、勉強しろよ暁。でも他にも書きたい小説がいっぱい……。
誘惑に弱くてダメですねー。
Contactの中に、掲示板とメールフォーム、メアドを入れてます。
管理人に何か御用の方は、そちらから書き込んで下さると幸いです。
管理人に用の無い方も適当に何か書き込んでくだされば、狂喜乱舞して
喜びます(笑)。よろしくお願いしますー。
アンケートにお答えくださった方、有難うございます! お返事にてレスを
返しておりますので、お暇な時にでも覗いてやってくださいましー。
あとはー、えぇと。そうそう。氷色、毎度ながら更新してます。
若干一名ほど、ここのところ現在進行形でイタイメに合っているかと思いますが
……すみません。今後もイタイメに合うかもしれませんが、すみません(笑)。
いや、別に彼の事は嫌いでは無いのですよ。しっかし、とりあえずイジメがいは
ありまして(←性悪作者)。いやー、プライドの高い人間って(苛めるの)好きです。
それにしても、小説書きたいー!です。
うぅ、でも気付けば三月も下旬に近づいてまいりまして。全く勉強してない
ですよー! 流石にやらなきゃですよー!っと言う事で、勉強しているのですが。
……勉強をしている時に限って、すんごい小説のネタや書きたい文章が浮かぶ
のは、創作神の創作神による、暁に対する嫌がらせでしょうか。
あー、今、高都サンがいい感じで懊悩してるのに(←って、書きたいシーンor
浮かぶシーンって、大抵は誰かが懊悩しているシーンだな(苦笑))。
更新履歴が鬱陶しいほどに氷色で埋められているので、たまには何か他の
作品を出したいっと言う衝動に駆られております。暁です。こんにちは。
とりあえず、白の魔術師(一編:二話は執筆済み)でも出そうかなぁ。
最後に白の魔術師を更新したの1月ですしねぇ(あぁ、でも意外と最近だ(笑))。
いつか、発作的に氷色の更新の代わりに、白の魔術師が更新されてるかもです。
と言うか、本当は短編だの番外編だのを更新出来れば良いのですが!
……やっぱ暁ってば、短編とか番外編とか向いて無いっすよ。
目下、この時期をテーマにした短編と、青の記憶の番外編を書きたいと思って
いるのですが、どーも筆が進まず。どうも新しく書き始めた長編の方に
走っちゃいますねー。
あぁ、そういえば覆面作家企画の方に提出した短編がありましたね。
色々と突っ込みを頂きまくった(←本当有難いです)拙作ですが、いつかこちら
にも載せたいです。まぁ、微妙に※注マーク(R-15予備軍?)を頂いてしまい
ましたので、その辺の配慮もしなきゃーですか。
別に更新履歴が氷色の砂で埋め尽くされても問題は無いのですけれど(笑)。
どうせ暁の書き方は、あまり浮気をせずにがががーっと一本の長編を書き上げる
タイプな気はしますし(氷色は白の魔術師と平行で執筆してましたが)。
いやー、とりあえず完結させないと、落ち着かないんですよー。と言うかさっさと
書き上げたいんですよ(笑)。構想○○年、とか執筆に○○年とかも言ってみたい
んですけれど! 構想&執筆にかけた最長は、たぶん9ヶ月とかです(黒の血脈)。
話が一番長い氷色も、半年ちょいくらいでしたしねー。とにかくもう、常に質より量と
ばかりに書き散らかしております。いやー、そろそろ真剣に……と言うか、そろそろ
一作に気が遠くなるくらいの時間と情熱をかけて、何か書いてみたいですねぇ。
なんだろう、モラトリアム中? 何にせよ、鬱陶しい記事をすみません。
たまーにああいう事を書きたくなりますよねー(誰に同意を求めてるんだ)。
あ、氷色更新しました。三章の後編一話目。
おぉ、気付けばもう後編ですよ。何だか妙な話に拍車がかかってますよ(笑)。
ときに今回出てきた登場人物が暁は大好きだったりします。
いやー、偉いおっさんって大好きで(笑)。暁の書く(主要)人物は大抵が
ぐだぐだと悩んでいるので、年齢を重ねて妙に揺るがなくなった(良い意味でも
悪い意味でも)大人を描くのが珍しくて好きらしいです。例えば、番外編か
何かで書いたステフェンのおじさん(叔父か伯父か忘れた)とか(←琥珀色)。
エストの父親とか(←青色)。あとは黒の血脈のヴァラス。こちらは悩んでは
いましたが、もはや後には引けないと言う方向で(笑)、揺るがなかったです。
と言う訳で彼(氷色で今回出てきた彼)を書くシーンは気合入ってるかもです。
(←脇役のくせに)。暁のただならぬ愛が感じられたらすみません(笑)。
暁は、あまり書きながら「このキャラクターが好き!」と言うのが無い(もしくは
好きだったからと言って描写は何も変わらない)と思っているのですが、
拙作「青の記憶」を読んだ知人の感想は、第一声が「作者のカイ(←主人公の
一人)に対するただならぬ愛を感じた作品でした」だったので(笑)、実は
ほとばしる愛がにじみ出ているのかもしれないです。
後編は全部で何話だったかなぁ……(覚えとけ)。
ぐだぐだぐるぐるとしていた二章と違い、三章は色々と良くも悪くも展開がある
予定です。お暇な方は、お付き合いくださると嬉しいですー! そして作品を
読んでくださっている方、本当に有難うございますね。
しっかしもう三月も半ばですねー……。やばいっす。やばいやばい(何か色々と)。