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変更してしまいました。全くサイトの雰囲気に合わない&黒背景は暁的に
目が疲れてあまり好きじゃない&字が小さくて読みづらそうで恐縮なんですが、
とりあえずダイアリーも趣味に走りまくって花火にしているので、花火に
している間だけでもと。またすぐに、元の空に戻すと思いますー。
そういえばコンテンツ・shelfも空じゃないんですよねー、何でだろ。
一応、七色の空なんてサイト名に合わせて、各コンテンツの背景は空に
設定してたつもりだったのに。って、別に大した拘りも無いのですが。
ま、今度変更しときます。
っと、あやめさんにバトンを回してもらいましたー。
いつも本当に有難う御座いますね! 指定は黒の血脈で頂きました。
毎度ながら、暑苦しく思いを語っております(笑)。
指定:黒の血脈
・ルール
もとから親馬鹿の方もそうでない方も
極限まで親馬鹿になりきって自作品を語り倒して下さい。
連載中でこの先のネタバレになりそうな項目はぼかし&スルーOKです。
一度答えた人に回すのは、指定する作品が違えばOKです。
■ いつごろその作品は生まれましたか? 構想はどれくらいですか?
過去の更新履歴によると、連載開始が2006年3月25日らしいです。
で、その時点でまだ5話目くらいしか書けてないー、なんて言ってた気がするんで
(どんだけ行き当たりばったりなんだ)、3月始めくらいかな。
構想→書き始めは多分、三分くらい(笑)。
「よしっ、黒の血脈って奴が、とりあえずばたばたともがく物語にしよう!」
と言うのが構想の全貌です(ォィ)。あとは全部、流れでー。
■ どんな話なのかご説明を
黒の血脈な奴らが、とりあえずばたばたともがく物語。
――と言うのがベストな気がするのですが、あんまり素っ気無いので(笑)。
「人間に異端視され、迫害を受けている黒の血脈」と言う同じ立場に立っている
黒の血脈たちが、それぞれ人間に復讐しようと考えていたり、人間に紛れて
ひっそり暮らしたいと考えていたり、なし崩し的に事態に巻き込まれていたり、
特に何も気にせず暮らせてたり……と、全く別の考えやスタンスを持って
生きていく話(え、そんな話だったっけ……?)。
■ この作品で描きたいもの、キャラ等はありますか?
同じものを見ていても、全く違う考えを抱くような、そんな違いを書きたかったんです。
あとは世界と自分と他人に折り合いがつかない――なんて状況が書きたくって。
自分の思いと他人の思いが並び立たない。もしくは、世界が自分の思いを裏切る。
そんな状況での葛藤を書くのって、面白そうじゃないですかー?
……まぁ、暁の技量じゃ、そんなたいそうな話にはなりませんでしたけど(笑)。
■ この作品の好きな所など
心理描写過多なところ(笑)。
ぐだぐだとひたすら悩んでたり苦しんでたりする心情を書くのが大好きで!(性格悪いな)。
■ 設定などで気を付けた所
とにかく、人物達の見分けがつくようにと気をつけました(笑)。
だって明らかに暁のキャパシティを超えて、登場人物が多いんですもの!
読者様に「誰が誰だか解らなくて読むのが大変」と感じさせると申し訳ないので、
何とか読みやすいようにと気をつけました。が、達成できたかは大いに疑問です。
■ 特に力を入れた(入れる)、または好きなシーン
三章のラスト! いやもう、楽しくって楽しくって(笑)。
事態がなし崩し的に崩れてく感じが、もー。心理描写のしがいがありました。
特に、何気にラストあたりのヴァラスが好きなのですよねー、暁。
■ その他、作品内でこっそりこんな事がやりたかった(やりたい)というのはありますか
やー、あまり浮かびません。
暁ってば、全てを思いつきで運んでいるので事前に浮かんだら多分、入れてますし。
完結させたら完結させたで、何やら自分の手を離れた感じがして、手を入れようと
言う気にはなれないのですよねー。二章当たりはもう、かなり書き直したいんですが!
でも何処に手を入れて良いのか解らないという……。
■ 作品にオープニングテーマ、エンディングテーマ、挿入歌を付けるとしたら
浮かびませんねー。あまりイメージ曲と言うのは無いです。
あ、でもですね。何故か琥珀色だけは、読んでるとhigh and mighty colorの
overが頭に浮かびます。何でだろ。
■ この作品内で一番気に入っているキャラと、その理由
一番……? うー、ヴァラスかクルゼイド。理由はどちらも愚かだから。
賢くて能力もあって強い人間なのでしょうが愚かなのですよねー。大好きです。
でも、ルナやジャックも好きです! 理由はどちらも薄情だから。
あとは、ユーリの弱さも好きなのですけれどねー(理由がどれも酷いな)。
■ この作品内で一番好きなコンビまたはカップリングと、その理由
ユーリ&クルゼイド(笑)。
二人一緒だと、どちらも不自然に演じてる感じの描写が楽しいんですよー。
男女ならルナとクルゼイドで。彼らの会話を書くの好きです。
■ キャラクターの声イメージはありますか?
無いっす。好きなように読んでください。
■ その他、ここがオススメ!誇れる!というポイント
オススメ………………誇れる?
うーん。更新はそれなりに早かったですよね?(←完結後は全く関係無しですが)
あとはとりあえず主役な人物をいっぱい書いてみたので、どれか一人にくらいは
共感していただけるんじゃないかなーっと勝手に期待しております(笑)。
■ この作品がゲームになるとしたら(ジャンル、会社等)
ジャンルはRPGで! ……と言うか、小説→ゲームで、RPG以外は浮かびません。
……でも、どれが悪役か解らないからやりにくそうですよねー。倒すべきな相手も、
向かうべきエンディングも、作者からして何処にあるか解らないっす。
いっそサーシャあたりを主人公にして、ひたすら王兵から逃げ回るゲームとかに
してみるとか……?(←どんなゲームだ)
■ この作品がアニメになるとしたら(時間帯、会社等)
時間枠はとりあえず深夜で! 夜中の、無駄にハイテンションな気分の時に
見てもらえれば幸いです(何故)。しっかし、アニメにしても楽しくないでしょう。
展開も設定も派手さに欠けますよね、派手さに。
■ 別の表現媒体(小説は漫画、漫画は小説、ゲームは小説か漫画等)になるとしたら
ほとんど心理描写しかしてないんじゃないかってほど、心理描写がメインな
物語なので、漫画にするのは大変な気がしますけれど。でも、見てみたいですねー。
というかそもそも、彼らの姿を見てみたいっす。暁ってば全く絵的なイメージを
もてない人間なので、書いていても彼らの外見は全く想像つきません。
絶世の美女なんて記述したルナも謎ですし、全く他人の記憶にも残らない十人並みな
外見をしたユーリなんて、どんな人間なんだよ……(笑)。
■ その他こんな展開を夢見てみる(音方面、グッズ等)
や、特に無いです(笑)。
■ この作品関連で1つだけ願いが叶うとしたら
読んでくださった人が、少しでも楽しんでいただけていれば何よりです。
うーん、本当にそれが一番かなー。
暁ってばどうも自己掲示欲が強いらしく、どんどんと創作したい&どんどんと
見せたいんですよ。でも、全くもって自作に自信は無いため、公開すれば公開
するほど、「あぁ、こんなものを人目に晒して良いのか!?」と心労が……(笑)。
(↑それでもやっぱ見てもらいたいんです。これが人間の性なのか……?)
ですので、せめて暇つぶしにでもなっていればと、いつも祈っております。
■ 次にバトンを回す人(作品の指定付きで)
良かったら、松原さま。ゼロの災厄で。
これまた良かったら、黎さま。LOST TEARSで。
またまた良かったら、スイさま。蒼穹で。
これまた良かったら、望月さま。えぇと、炎都の記憶で。
勿論、気が向いた方だけでお願いしますー。あとはスルーしてください、スルー。
と、楽しく語らせていただきましたー! あやめさん、有難う御座いますね。
あやめさんの方の回答も興味深く読ませてもらいましたー。キャラを描きたかった
というだけあって、本当にキャラクター一人一人がとても魅力的ですよね!
……っと、ここで愛を語ることでもないのですが(笑)。
では。ここまで目を通してくださった方、有難う御座いますね。
バトンを受け取ってくださって、そして、早速答えてくださって、ありがとうございます!!
『黒の血脈』は、それぞれ個性のはっきりしたキャラクターの、心理描写が本当に魅力いっぱいのお話で、大好きです!
ラスト辺りのヴァラス、私も大好きです! どこか哀しい感じが…。
クルゼイドとユーリ、またはルナの関係も、いいですよね(って、クルゼイドが好きだから!?)!
回答、とっても楽しませていただきました! いつも、本当にありがとうございます!
バトン、いつも有難う御座います。楽しく答えさせていただきましたー。
黒は本当に心理描写ばっかな作で(苦笑)。他は色々とすっ飛ばした気がするのですが、大好きです――といっていただけて本当に嬉しいですー!
それからヴァラスの辺りにも共感していただいて、有難う御座います! 暁としては彼は大好きなのですが、読者さま的にはどうなんだろうとずっとビクビクしているだけに(苦笑)、そう言っていただけるとホッとします。有難う御座いますね! 同じくクルゼイドの方も、暁は好きなのですが、これまた読者さま的にはどうなのかと不安だったので、もう、連載中もあやめさんの感想にかなり励まされながら書いておりましたー! 本当に有難う御座います。
こちらこそ、いつも本当に有難う御座いますね!
またそちらにお邪魔させてください。