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出張から帰宅しました。暁です。
パソコンの中から一匹……また一匹、と蟻が出てくる謎の障害は、出張中、階段に
放置しておくことで(階段は蟻がいなさそうだったんで)なんとか沈静化しました。
いやほんと、夏場の我が家は不快指数200%です。寝るときも33℃くらいあるし、
セミはうるさいし蟻は入り込んでくるし、今も天井に蛾が止まってるし!(←真っ黒なガ)
うーん、それに比べるとホテルは快適でした。
さて。出張中もたくさん拍手&コメントいただいてまして、本当に有難うございます!
遅くなりまして申し訳ありませんが、返信その他は土日にさせてくださいー。
もう眠くて眠くて。。。
以下、昔なんとなくやった(で、放置してた)バトン貼り付けときます。
【オリキャラリアクションバトン】
◇お酒を飲んだ時
ベネディクト:上機嫌で色々な人に話しかけてる。でも外国語やら専門用語やらが混じりまくってて聞き手には解読不能。
ソフィア :寝る。起きたらベネディクトの寝台で寝てるってのがお約束?(そうか?)
◇朝、たたき起こされた時
ベネディクト:「今、私が起きなければならない理由とは何だ?」 ――と、完全に覚醒した顔で問いかける。
ソフィア :「え、朝にアサガオが咲いてる? ……だから?」(←日常茶飯事)
◇激辛料理を食べた時
ベネディクト:「まずい。」←真顔で吐き出す。
ソフィア :「……(声にならない悲鳴)」 ←やっぱり吐き出す。
◇記憶にない相手に親しげに声をかけられた時
ベネディクト:基本、無視。気が向いたら「結婚や決闘の申し込み状はそこらへんにいる執事に渡してくれ」
ソフィア :怪訝な顔をしながらも適当に話をあわせる。後で「誰だったかしら」と考えるが結局「ま、良いか」となる(←意外とひどい)。
◇好きでない人に告白をされた時
ベネディクト:基本、無視。気が向いたら「結婚の申し込みは手紙で行って欲しい。言葉は酸素の無駄でしかないが、紙ならばまだ使い道があるからな」
ソフィア :「え……あの、えぇと、ごめんなさい」(←意外とドライ)
◇恋人に別れを告げられた時
ベネディクト:鎖に繋ぐ。逃げられた場合は、懸賞金を出して全国指名手配をして捕まえ、やっぱり鎖に繋ぐ。(相手が自分のことをどう思っていようと興味なし)。
ソフィア :呆然と立ち尽くす。泣いて相手にすがることも、怒って相手につかみかかることも、だからといってさらっと諦めることも出来ない面倒くさいタイプ。
◇カツアゲされた時
ベネディクト:「それで? いくら必要なんだ?」(←万事、金で解決)
ソフィア :逃げる。でも意外とあっさりつかまる。お金持ってませんというと、金の代わりに身代金目的な誘拐をされる。そしてベネディクトに助け出される(結局、ソフィアはそういう運命なんだと思う)。
◇幽霊を見たとき
ベネディクト:「君、ちょっとこの円の中に立ってみてくれないか。――ふむ、可視光は透過するのか。あぁ、まだ消えないでくれ。君の周囲の温度と湿度、それから磁場を計測したいんだ」
ソフィア :「……ねぇ、これを見て、どうしてそんなに冷静にいれるワケ」(←幽霊に驚きながらも、それ以上に不可解な人物の行動に首を捻る(←こんなソフィアも意外と冷静だと思う))
◇宝くじが大当りした時
ベネディクト:「三億? ふむ、新しい靴でも買うか」(論文読みながら)(興味なし)
ソフィア :一瞬、ベネディクトのところから逃げ出そうかどうか考える。でも結局、ベネディクトに「三億当たったんだけど」とばか正直に報告し、ベネディクトに「好きなものでも買えば良いじゃないか」と言われる。でも貧乏性だから使えない。
◇お疲れ様でした。次に回す人&オリキャラさんを指定。
拾ったものなのでここにおきますー。
意外とソフィアも変わり者なんだと思います。